喜びの声｜アフリカへ毛布をおくる運動

アフリカからの喜びの声

将来は医者になって人助けがしたい

(モザンビーク・14歳男性)

私は中学1年生で、6人家族です。両親と兄弟がいますが、誰も働いていません。母親が野菜を売って日銭を稼いでいるのを、父…

孫への毛布が嬉しい

(モザンビーク・75歳男性)

4人家族で、妻が一人、亡くなった娘の子である孫が2人います。木のスプーンを作って売って、日銭を稼いでいます。近所に住…

皆さんの思いに感謝

(モザンビーク・ KULIMA代表ドミニコ・ルイッチ氏)

KULIMA(ボランティア団体)とJBACの関係は、まるで結婚のようです。良い関係にある人たちは、結婚したら永遠に一…

海の向こうに私たちのことを思ってくれている人がいる

(モザンビーク・55歳女性)

6人家族で5人の子供がいます。オレンジや玉ねぎ、トマトなどを売って日銭を稼いでいます。カテンベニに畑があるので、耕し…

まさか毛布をプレゼントしてもらえるなんて

(モザンビーク・75歳女性)

貧しくて毛布を持っていないのですが、農民組織のリーダーから、毛布をもらえることを聞きました。人生の中で、まさか毛布を…

毛布をもらえた時の嬉しさは、言葉にできないほどのものでした

(マラウイ・75歳男性)

毛布は7年前にもらいました。毛布がもらえて、寒い時期はとても助かっています。去年妻が亡くなり、今は一人暮らしです。息…

マラウイを助けてくださりありがとうございます

(マラウイ・56歳男性)

姉が亡くなって2人の子どもを引き取っています。自分の子ども4人とあわせると、6人の子どもがいます。姉はエイズで199…

初めての毛布は神の恵みです

(マラウイ・65歳女性)

息子がいて42歳になりますが、足がマヒしていて話すこともできません。夫は亡くなりました。9時に配付地に来るために、7…

受け取っていない方にも毛布を

(マラウイ・63歳女性)

今日は5時に出て3時間歩いてきました。夫と2人の子ども、長女の子どもと住んでいます。長女は乳がんで亡くなりました。孤…

日本の皆さんに心からのお礼を

(DR.コンゴ・日本コンゴ友好協会 Ntabugi Justine氏)

この運動を続けてくれている日本の皆さんに心からのお礼を申し上げたいと思います。こちらで配付を行っているこの数年の間に…

無償でこのようなものをくれる人に会ったことがありません

(DR.コンゴ・22歳女性)

日本の皆さん、素敵な毛布を届けてくれて、ありがとうございます。日本コンゴ友好協会の皆さん、私を選んでくれて、ありがと…

私のことを思ってくれる人はいないと思っていました

(DR.コンゴ・22歳男性)

私の両親は、5年前に私をおいてどこかへ行ってしまいました。私のことを思ってくれる人などいないと思っていた中で、今日、…

皆さんの愛を伝えていきます

(マラウイ・マラウイ赤十字社ボランティア　アイリーン・クゥバンベさん)

私は7年間、マラウイ赤十字社のボランティアをしています。毛布の配付にあたって、誰に渡すべきかという、受益者の選定を担…

毛布は神様からのプレゼント

(モザンビーク・ACRIDEC代表ジョアオ・デイヴィッド・ムトンベニ氏)

JBACは私たちの団体に2001年から絶えず毛布を送ってくださっています。初めは1万5千枚でしたが、1万枚になり最近…

夢

(マラウイ・17歳男性)

83歳の祖母と暮らしています。両親は病気で私が10歳の時に亡くなりました。今は学校に通っています。祖母は働いていませ…

大きな愛がこもった毛布を

(マラウイ・MRCSボランティア Alick Maclean Ngwira氏)

MRCS（マラウィ赤十字社）でボランティアをして8年になります。ルンピに生まれて、2010年まで高校の先生をしていま…

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